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Linuxシステムに特化した設定方法をまとめたものです。UNIX一般に共通する ものは記載されていません: UNIX一般のTips をご覧下さい。
Linuxには多くのディストリビューションがあります。以下はどのディストリ ビューションでも共通と思われるTipsを抜き出し、列挙したものです。各ディ ストリビューションに特化した設定方法は個別のTipsにまとめてあります。
/etc/fstabに、通常使用するファイルシステムを登録する。以下に例を示 す。
# device mountpoint type options dump pass# /dev/hda5 / ext2 defaults 1 1 /dev/hda6 swap swap defaults 0 0 /dev/hda7 /var ext2 defaults 1 2 /dev/hda8 /home ext2 defaults 1 2 none /proc proc defaults 0 0
1行に1つのファイルシステムを記述する。各行は空白区切りで6つのフィー ルドを持つ: 先頭から順に、デバイスファイル名、マウントポイント、ファ イルシステムタイプ、マウントオプション、dump頻度、fsckの順序を表す。
例えば2行目は、デバイスファイルは/dev/hda5、マウントポイントは/、ファ イルシステムタイプはEXT2ファイルシステム、マウントオプションは通常 通り、dumpあり、最初にfsckすることを表している。
通常の破損であれば、UNIX一般で使用される修復方法でよい。 UNIX一般 - ファイルシステム修復する を参照のこと。
EXT2ファイルシステムでスーパブロックが破損していると、上記の方法で は修復できない場合がある。この場合は、mke2fsコマンドを使用する。
# e2fsck -b 8193 -y /dev/hda5
-bオプションはバックアップスーパブロックの位置を指示する。通常の fsckで失敗した際に、エラーと共にその位置が示されているはずである。 上記の例では 8193 ブロックをバックアップスーパブロックに指定してい る。
/etc/modules.conf に以下のように設定:
alias eth0 eepro100
eth0はネットワークインタフェース名、eepro100はデバイスドライバ名。 変更後は depmod -a を実行。
/etc/sysctl.conf に以下のように設定:
net.ipv4.ip_forward = 1
変更後、sysctl -p を実行。
# sysctl -w 'net.ipv4.ip_forward=1'
/proc ファイルシステムが有効になっているなら以下の方法でもよい:
# echo 1 > /proc/sys/net/ipv4/ip_forward